虎太郎が行く

虎太郎の1歳の誕生日を期に3日坊主(?)の飼い主がつづる日記です

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考えさせられました

こんばんわ、こんにちわ、おはようございます。

今日は悲しくも考えさせられた体験をしてきました。
午前中、仕事で会社にいった帰り、1匹の子猫が側溝に落ちているのを何人かの職員と発見しました。

がりがりで、右目が半分つぶれ、歩き方もおかしい雌ネコでした。
あまりにもかわいそうだったので、話し合いの結果、私が病院につれていき、回復しそうならば、欲しいという人にバトンタッチすることになりました。

午後5時30分に動物病院へ。
子猫を見た先生から
「眼球を摘出しなくてはならないですね」
と一言。他にも股関節の異常など、いろいろ病気を持っていることがわかりました。
うちで飼うには虎太郎の異常な興奮状態、経済状況を見ても無理なのはわかっています。先生は最後まで「安楽死」という言葉は出しませんでした。

今まで何も口に出来なかったのか、与えられた餌をガツガツ食べ、満足そうに眠ってしまった子猫ですが、これからの手術や飼ってくれるという人の事を思ったとき、最終的な決断をしなくては、と思いました。
飼ってくれるという人は知的な障害を持った方なので、子猫のために病院に通う、診察料を払う、最後まで面倒を見てくれる保障はまったくありません。そのままバトンタッチしたのだからと丸投げにもできません。

捨てたのも人間の身勝手ですし(多分、目の病気が判明してから捨てられたのだと思います)、拾った私も身勝手ですが、私の判断で「安楽死」をお願いしました。

大量の麻酔薬で眠るように逝きました。明日、正式な手続きをとって、火葬にしてもらいます。

あのまま側溝の中に放置し、自分は関係ないからと、見てみぬふりをすればよかったのか、とも考えましたが自分にはどうしてもそれだけはできませんでした。

綺麗に身づくろいしてもらい、かわいいリボンをつけてもらって本当に眠っているようでした。親をはじめ、たまたま病院にいたほかの飼い主さん達から「いろんな直らない病気もってたし、しかたがないよ、最後にみとってあげて、幸せだったんじゃない?」と慰めのお言葉をいただきましたが、自分のしたことは本当に正しいことだったのか今でもわかりません。

15年飼っていた先代のワンコの時も悲しかったですが、出会って何時間もたっていない子猫でも、死なれる時っていうのは、とてもつらいです。

病院の先生ありがとうございました。
理解を示してくれた飼い主さん方ありがとうございました。
隣で支えてくれた両親ありがとうございました。

この子猫の分まで虎太郎を幸せにすることが、弔いになると思いたいです。
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| 未分類 | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

しょうがないよ!じゃすまないけれど…

おいらも上手くコメント出来ないけれど…。
はしゃぎ回って道路に飛び出さない様にするよ、おいらだけではチョッと心配なんで主人や主人の家族にしっかりする様に言っとくよ、「おまえらちゃんと責任持てよ」ってね。

| リュウ | 2006/10/01 21:50 | URL | ≫ EDIT

サンキュー

コメントありがとうですぅ~
涙こらえながら仕事してるけど、ちょっと思い出して上げるだけでも供養になるって知り合いの和尚さんがいってたから、時々思い出してあげようと思います。
なんか暗い雰囲気にしちゃってごめんなさい。

今日からまた復活するから、もうちょっとまっててね!

| まゆ | 2006/10/02 12:17 | URL | ≫ EDIT















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